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参加してくれた１１人の面々

１班はＰ２５から作業を開始

この地点の作業は道をならし、石を並べて、

渡渉地点の通過をわかりやすくすること

渡渉地点を過ぎても石が多い

Ｐ２５と２６の中間地点　崩れの補修

11月3日確認時点の状況

少し崩して新たなルートを作る

みんなで力を合わせて

何とか仮の階段ができた

対岸の崩れにも階段が作られ

歩きやすくなった

設置した階段の手前のガレ場（９月１８日時点の状況）

石を組んで階段を作った

作業中に、最初の登山者が現れ、対岸の階段の渡り初めをしてくれた。
みんなで息をのんで見つめていた

この区間には登山道の方向がわかりづらいところが何カ所かあるが、
ここだけはやりたくないペイントでマーキングをした
次回は登山道の石をどける作業です。来年５月２０日の合同巡視時に皆でやりましょう。